オンラインサロンのプラットフォームは便利な仕組みです

これまでにない新しいコミュニティーの形

オンラインサロンは月額会員制のネット上のコミュニティーです。参加者以外は情報の公開や交流は行えません。サロン内では主催者が提供するコンテンツのほかに、参加者同士で意見交換を行えます。サロンによっては会員限定のオフ会で実際に顔を合わせることもあるでしょう。オンラインサロンはメルマガやブログと異なり、多方向型の仕組みとなっています。参加者は情報を受け取るだけでなく主催者や参加者同士でリアルタイムにやりとりします。参加者同士の連帯感も強くなるでしょう。イベント参加より簡単でメルマガやブログよりは充実しているのでいわば両者の中間のような位置づけです。

様々な目的でサロンは展開されている

サロンで主に提供されるのは主催者の投稿と会員同士の交流です。どちらを重視するかによってさまざまなタイプに分かれます。主催者の投稿は主にノウハウの提供になります。ビジネス、スポーツ、料理、美容など役に立つ知識を定期的にコンテンツとして提供していきます。メルマガと似ていますが情報に加えて、動画の投稿やオンライン上でフィードバックできる仕組みもあります。何かのジャンルを極めた人が独自にコンテンツを発信しているケースが多いです。芸能人などがファンクラブのように開設する交流所のタイプもあります。他では見られない限定コンテンツやファン同士の交流がされています。本人が直接メッセージを投稿することで距離の近さを感じられます。全員会費を払っているので、不特定多数のSNSと違って荒らしのリスクが低いのもメリットです。全てのサロンがきっちり分類されるわけではありません。両方を兼ねている場合もあるでしょう。

サービスを利用するか自作するか

オンラインサロンを開設する際はプラットフォーム上で立ち上げるケースが多いです。必要な設定はあらかじめあるのですぐに始められます。決済や入退会時の手続きなども代行してくれるので便利です。募集もかけられる大手のサイトであれば人が集まる可能性が高まります。便利ですがその分、代行費用がかかります。手数料として売り上げの一部を支払う必要があります。審査や規約もあり、プラットフォームの形式を自由に選べないのがデメリットです。高い仕組みですがカスタマイズ性は低いといえるでしょう。プラットフォームを使わず、自分で1から立ち上げる方法もあります。代行費用が掛からないので毎月の売り上げは自分自身のものになります。初期費用も不要なので手数料以外は大きな費用は掛かりません。規約などに縛られないので形式を自由に選べるのは大きな強みです。自由性が高い分、立ち上げには手間と時間がかかります。決済・入会手続きなども自分でやる必要があるので知識が必要となるでしょう。双方の良い点と悪い点を理解し、自分に合った方法でサロンを立ち上げましょう。

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